かなやま湖太陽と森と湖の祭典

「湖面を飾る大ナイアガラが迫力満点」

旭川市は名前の通り数本の川が町中を流れ、河畔は市民の憩いの場となっている。メインは石狩川。市内でこれに合流する美瑛川のほとりにある外国樹種見本林とせせらぎ広場が花火大会の舞台だ。故郷で夏を過ごす子どもたちのために神楽地区の有志が始めた花火大会では、3000発が打上げられ夜空を染める。見本林や公園もライトアップしているため、あたりは幻想的な雰囲気に包まれる。

名称かなやま湖太陽と森と湖の祭典
住所北海道旭川市 両神橋上流河川敷 見本林・せせらぎ公園 / 北海道
開催期間8月14日頃(20:15~21:00)
打ち上げ数3000発
期間中の人出5万人
会場トイレ数13ヶ所
交通規制なし
荒天時の対応未定(天気をみて決定)
アクセスJR函館本線旭川駅から徒歩20分
問い合わせ先花火inKAGURA実行委員会(旭川南商工会内)(0166-61-3661)
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