大子町花火大会と灯籠流し
「夜空と川面に映える夏の風物詩」
1903(明治36)年創始され、今年で105年目、94回を迎える関東屈指の花火大会。毎年40万人の観覧者でにぎわうことでも知られる。大玉の同時打上げやスターマイン、栃木・茨城の優秀な花火師による仕掛花火の競演など、約2万発が惜しげもなく打上げられる。クライマックスを飾る「2段掛けナイアガラ」は圧巻の一言だ。
名称 | 大子町花火大会と灯籠流し |
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住所 | 栃木県足利市 渡良瀬川 田中橋下流河川敷 / 栃木県 |
開催期間 | 8月2日頃(19:00~21:00) |
打ち上げ数 | 2万発 |
期間中の人出 | 40万人 |
会場トイレ数 | 80ヶ所 |
交通規制 | あり(17:30~22:00、会場周辺) |
荒天時の対応 | 翌日に順延 |
アクセス | JR両毛線足利駅から徒歩5分 |
問い合わせ先 | 足利商工会議所(0284-21-1354) |
URL | http://www.ashikaga.info/ |