函館新聞社函館港花火大会~海の日制定記念~

「夢とロマンと感動あふれる音と光の一大ページェント」

「湖水まつり」は、もともとは1906(明治39)年、地元の住職が灯ろうを湖面に流し、湖の水難者を供養したのがはじまり。一時中断したが、1913(大正2)年に復活、以来連綿と続いている伝統ある祭りだ。夜空に打上げられた花火は、灯ろうを映す湖面にもパッと大輪の花を咲かせ、あたりを幻想的な雰囲気に変えてしまう。

名称函館新聞社函館港花火大会~海の日制定記念~
住所北海道亀田郡七飯町大沼町 大沼国定公園広場 / 北海道
開催期間7月26日~7月27日頃(20:00~)
打ち上げ数2000発(2日間で)
期間中の人出10万人(まつり全体で)
会場トイレ数3ヶ所
交通規制あり(会場周辺)
荒天時の対応小雨決行、荒天時は翌日に順延
アクセスJR函館本線大沼公園駅から徒歩5分
問い合わせ先大沼観光協会(0138-67-3020)
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